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  • 2021.10.17

【試合結果報告】第26節 F.C.大阪戦

前節の負けを引きずりたくない、そして今季3度目の河内ダービーで勝利を掴み取るために挑んだ試合。


この日はNo.7 チョ ヨンチョルを1トップにして、ここ最近は左サイドバックを務めていたNo.20 久保田 駿斗を左の中盤で起用しました。

対するF.C.大阪の配置は4-4-2。これは前回の東京武蔵野ユナイテッドFCも同じ布陣でした。


前半は風下になったティアモに対して序盤からロングボールを蹴り、こぼれ球を拾ってF.C.大阪がシンプルにクロスをあげる攻撃が続きます。

クロスに対してフリーであげさせることが多く、そのセカンドボールを奪われ、押し込まれる時間が続くと前半34分にそのクロスからオウンゴールを献上してしまいます。

ティアモの攻撃ではF.C.大阪はティアモのセンターバックにボールが入るとプレスをかけ始めますが、No.25 宮城 和也とNo.14 加藤 博人がうまくビルドアップに絡み、相手のプレスをかわしてサイド攻撃を仕掛けますが、シュートまで持って行けず前半は今シーズンでもっとも少ないシュート1本で前半を終えます。


ハーフタイムには「相手にクロスを自由にあげさせない」「良い形でボールを運べている。継続して必ず点をとろう」と小川監督が選手に話し、後半がスタート。


後半は風上にたつティアモが徐々に相手を押し込む時間帯が増えてきます。

FC大阪もロングボールを蹴るが、風下の影響もあり、前半のような展開にはなりません。

すると61分にヨンチョルのゴールで追いつくと、No.29 小谷 健悟・久保田に変え、No.11 松本 孝平・No.28 井上 翔太を投入し、追加点を奪いに行きます。

セカンドボールを拾えるようになり、また不用意なミスが前節の武蔵野戦より減ったことにより、リズムを作り出します。

途中出場の松本が裏へ抜け出し、カバーリングに入った選手を交わすと、ゴールキーパーと1対1の場面になりますが、これは惜しくも外れてしまいます。]

さらに82分には怪我から復帰したNo.18 阿部 翔、No.10 二川 孝広を投入すると勢いよく阿部がサイドを駆け上がって少ない中でもチャンスを作ります。

最大のチャンスは88分にゴール前でヨンチョルが相手ゴールキーパーも交わし、シュートを放つが戻ったF.C.大阪のDFにクリアされます。

試合はこのまま1ー1で終了。リーグ戦での河内ダービーは2戦連続で引き分けとなりました。

後半のロスタイムが2分であったように試合は両チーム球際の激しさこそありますが、ゲームが止まる時間は少なく、お互いが良さを出したゲームでありましたが勝ち点1を分け合うゲームとなりました。


勝ち点1を積み上げたましたが得失点差で4位に後退します。
次節はラインメール青森、そしてその次はヴェルスパ大分と順位が近いチームとの試合が続きます。
ここをしっかり勝利して、上位争いに残るために、これから1週間、次節に向けての準備をしていきます。

次節>第27節 VS ラインメール青森

10月24日(日)13:00キックオフ

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